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2018.10.4 お金の正しい使い方

 平成の大盤振る舞いとして、各自治体に振舞われた一億円。
 そのことについて、今どうなっているのかという記事が、先日の地元ローカル紙に出ていました。

 一番多いのが全部または一部を預金として積み立て、基金として使うというもの。
 その利息分を取り崩してきたけれど、昨今のゼロ金利でそれも難しくなったので、本体部分も崩して使うようになってきている、と。

 その次に多かったのが、トイレを作るというもの。
 これも多かったらしい。

 でも、ふるさと創生から早30年。

 建物の老朽化で取り壊しになっているのも結構あるらしい。

 因みに、ここ十和田市。
 市役所と道路を挟んだ反対側にある桜の広場。
 そこに結構立派なトイレがあって。

 以前、このトイレは、その一億円で作られた「一億円トイレ」だと聞いたことがあったのですが。
 これはその時の一億円で作ったものではなく、他の予算で作られたものだということも触れられていました。
 誤解を生むのは、その設置費用が約一億円だった、ということ。

 そして、ふるさと創生の一億円のうち部分的に使って作られたトイレというのは、市内の別の場所にある、ということ。
 誤解が誤解を生む連鎖の典型。

 このトイレ。
 市民も結構利用していますが、春先、弘前の桜を見に行くついでに十和田の官庁街の桜を「ついでに」見に立ち寄る、というバスコースのトイレ休憩の場所としても利用されています。

 落としていくのは、お金ではなく、糞尿だけ、とはあまり笑えない話。(笑)



 その一方で、これは有意義に使った典型だな、と感心したのは、五戸町の取り組み。
 五戸町はふるさと創生の1億円のうち、100万円をスポーツ振興として充て、高校剣士を集める剣道大会を催したのだと。

 剣誠旗を男女一本ずつ、45万円×2で90万円也の支出として充てたのだそうな。
 いまでは、東日本各校から高校生が集まる大会となり、毎年盛大に開催されています。

 当然なのですが、自分が高校生の頃は、この大会はありませんでしたので、地元に帰ってきて、そういう規模の大会が五戸町で解され続けているということ、そして、それがずっと続いているということに少なからず、驚きました。

 そして、今回、その優勝旗にふるさと創生のお金が使われたという話は、初めて知りました。 

 町おこしにも剣道の振興にも役立つという使われ方。

 たぶん、竹下登も喜んでいるでしょう。
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セニョちゃん

Author:セニョちゃん
筆舌につくしがたい腰痛、治療、そして整体を学び、それを生業としての整体生活が十和田市で始りました。
地域密着施系のカズ整体院です。
整体に限らず幅広い情報を発信していきます。
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